ムーシールドによる子供の歯列矯正

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非常に特殊で優れた子供の歯列矯正方法もあります。それがムーシールドと呼ばれる方法です。


これはマウスピース型の矯正装置で、1983年に日本人によって開発されました。この装置は3歳児の検診において反対咬合の問題が表れた子供に対して歯列矯正の治療を行うことができるものです。


このムーシールドの最大の特徴は着脱が可能であること、そして痛みがほとんど伴わないということです。しかも装着時間も短くすみ、夜、就寝時に使用するだけでも効果を発揮することができます。一般的に使用されるマウスピースの場合、1日20時間以上の装着が求められますから、いかに負担を少なく済ませることができるかがわかります。痛みの少なさは子供への負担を和らげる重要なポイントにもなります。

この装置を使用する際にはまず子供の顎と歯の状態をチェックし、不適合な部分を正しく判断します。そのうえで、その子にあった装置を用意することになります。上述したように使用は就寝中のみ。治療期間は約1年間。毎日装着させることになります。


これによって受け口など顎の異常な発達を矯正することができるとともに、舌圧と口唇のバランスを保ち、歯並びと顔の形を正常な状態戻し、正しい成長へと導くことができます。そして何より早期治療を行うことで、最低限の負担で最大限の効果を発揮することができるのです。


子供の矯正はできるだけ負担を軽くしてあげたい、そう願う親にとって非常にありがたい選択肢となるのではないでしょうか。